~「調査バレ」が起こりうるケース~
投稿日:2022/12/12
最終更新日:2023/12/14
こんにちは!
総合探偵社ジャパン・リサーチサービス(JRS)です。
今回は浮気調査を行うにあたり依頼者様に注意して頂きたい代表的な事項を何点
かお伝えしようと思い投稿してみました!
調査が対象者にバレてしまういわゆる「調査バレ」が起こりうるケースの中で最も多い
と思われるのが、実は依頼者の言動が原因となるケースです(汗)
もちろん調査レベルが低い探偵社も数多く存在します・・・
調査期間中に依頼者が対象者に対して、不自然な振る舞いや調査を匂わせる言動を発したり、更には共通の友人知人に調査依頼をしていることを話してしまったりなど
・・・様々な理由でこの「調査バレ」が起こりうるケースかあります。
その他にも探偵社の名刺やチラシを発見される、携帯の名義が対象者であれば通話履歴や検索履歴、メールのやりとりなどでバレてしまう危険性もあります。
調査依頼が完全にバレてないにしても、対象者にその疑いを持たれてしまうと調査の難易度は急激に高まりその後の調査が難航してしまいます。
このような「調査バレ」を未然に防ぐためにも依頼の際にはしっかりと調査における
探偵社の説明を受けることが必須です!
他にも注意すべき点は調査案件ごとに違います!
その説明をしっかり出来る探偵社は「調査バレ」においてのリスク管理が出来ている
探偵社であると言えます!
浮気調査のご相談・ご依頼は実績豊富の「ジャパン・リサーチサービス」まで!
総合探偵社 ジャパン・リサーチサービス
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