福岡市の不倫・浮気で親権を取るには
投稿日:2023/11/17
最終更新日:2023/12/15
福岡市で不倫・浮気調査の際に、親権を取りたいとよく質問をいただくことがあります。
なぜなら、今の日本社会において、新権に関しては、男性が圧倒的に不利な状況にあるためです。
もし、親権争いで裁判になった際、子供が乳幼児の場合、虐待や精神的問題がない限り、100%の確率で母親に親権が行ってしまいます。
また、小学生程度の年齢でも、ほとんどの場合は母親です。
中学生ぐらいになると子供の意思が尊重され始めますが、子供が曖昧な場合や母親が強く求める場合は、母親に親権が行く可能性が高くなるのです。
なので、父親で親権が欲しい場合は、裁判にせず、話し合いの段階で決着をつけるのが最善策になります。
父親が親権を取るための手段とは、、、、。
父親が親権を取るためによく使われる手法としては、慰謝料請求をしない代わりに親権を取ったり、離婚理由を浮気ではなく、性格の不一致などの別理由として処理をし、世間体を守ってあげるという処理をする方法があります。
もちろん、前提としては、母親側の浮気・不倫が原因であり、父親に問題がある場合は、別の手法を使わざるしかありません。
ジャパンリサーチサービスでは、調査後のサポートを顧問弁護士と提携しておりますので、スムーズに安心してご対応させていただいております。
また、裁判の上で活用できる証拠を最低基準に設けていますので、福岡市及び福岡県内で親権問題などでお悩みの方は、お気軽にご相談ください。
総合探偵社 ジャパン・リサーチサービス
代表者:田上 伸弘
住所:〒813-0003
福岡市東区香住ヶ丘2-15-21 しのはらビル203号
TEL:0120-62-8009
対応エリア:福岡市、大野城市、那珂川市、太宰府市、筑紫野市、春日市など
上記以外も対応しておりますので、お気軽にお問合せ下さい。