浮気調査のリスクとは!?【福岡 探偵】
投稿日:2025/11/30
最終更新日:2025/11/30
こんにちは、ジャパン・リサーチサービスの田上です。
浮気調査は、探偵事務所に依頼するかご自身で調査をするかの選択をすることがほとんどかと思いますが、今回の記事では、浮気調査のリスクとその対処法をわかりやすく詳しく解説します。
プライバシー侵害や法的問題、さらには精神的な負担まで、多角的にリスクを考慮する必要があります。
自分で調査する場合の注意点や、探偵に依頼する際のポイントも詳しく解説します。
浮気調査を行う際のリスクと対処方法とは?!
①プライバシー侵害
浮気調査を行う際、プライバシー侵害が問題となるケースが少なくありません。
特に、探偵事務所に依頼する場合、情報漏洩のリスクが高まります。
信頼性のある探偵事務所を選ぶことが重要です。守秘義務など探偵事務所への行政処分などを受けていないことをお調べすることをおすすめします。
②法的問題の対処方法
浮気調査には法的な制約が多く、違法行為になる可能性も多くあります。
例として、ストーカー規制法や不正アクセス禁止法があります。
これらの法律に抵触すると、罰金や懲役のリスクがあります。
探偵に依頼する場合は、探偵業法に基づいた正式な契約を結ぶことが重要です。
また、弁護士との連携をしている探偵事務所へ依頼することもおすすめです。
ジャパン・リサーチサービスでは、探偵事務所と業務提携をしており、様々な法的対処をすることが可能です。
③浮気・不倫が発覚した際のショック
浮気・不倫が発覚した時のショックは、多くの人が予想以上に大きいものとなります。
そのショックが原因で、夫婦関係や職場関係が悪化するケースも少なくありません。
発覚した後の対処法としては、冷静になる時間を作ることや冷静に話し合いの場を作ることが重要です。
怒りや悲しみに任せて突発的に行動すると、後悔することが多くなります。
時間をかけて冷静になり、その後の行動を考えることが大切です。
また、無料相談をおこなっているような探偵事務所へ相談を話をきいてもらうと気持ちがスッキリすることもあると思います。
自分で調査する際のリスクと注意点
①証拠不足
自分で浮気・不倫調査を行う場合、証拠が不足するという問題がしばしば発生します。
証拠が不足していると、後の法的な手続きで不利になる可能性が高く、慰謝料請求や離婚調停でも敗訴することも多いです。
証拠を確実に集めるためには、写真や動画、メールやLINEの履歴など、多角的に情報を収集する必要があります。
スマホのGPS機能を活用する方法もありますが、プライバシー侵害のリスクもあるため、注意が必要です。
②パートナーにばれてしまうリスク
自分で浮気・不倫調査を行う最大のリスクは、パートナーに調査が発覚する可能性があることです。
調査が発覚すると、関係がさらに悪化する可能性やパートナーの調査がわかりづらくなることがあります。
また、ストーキング法に抵触する恐れもあります。尾行や張り込み調査を行う場合は、法的な知識が必要です。
調査が発覚しないようにするためには、第三者の協力を得るか、またはプロの探偵に依頼する方法もあります。
探偵による浮気・不倫調査の具体的な手段とは
・GPSによる追跡
・尾行や張り込み調査
・写真や動画での証拠収集
・ボイスレコーダーやスマホなどで録音
上記のような調査道具などを活用して調査をしていきます。
ジャパン・リサーチサービスでは、暗所カメラなど一般の方が所持していない道具を活用してしっかりと証拠を獲得していきます。
また、裁判で活用できる証拠を基準にしておりますのでお気軽にご相談ください。
まとめ
いかがでしたでしょうか?
探偵事務所に依頼するにもご自身で調査するにもまずは、気持ちを冷静にすることが大切です。
パートナーとの関係性をどのようにしていきたいか裁判をするのかなどをしっかりと考えていくことは大切です。
特に、GPS追跡や尾行、写真や動画での証拠収集などは法的な制約も多く、誤った手法を取ると逆に自分が問題になる可能性もあります。
ジャパン・リサーチサービスでは、ベテランの調査員が在籍しており、ご依頼者様のプライバシーを遵守しております。
先ずは、どんなことでもかまいませんのでお気軽にお問い合わせください。
総合探偵社 ジャパン・リサーチサービス
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